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【2年経って実感】イベントでのコーヒー販売をするにあたって買ってよかったと思うもの5選

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「これからイベントでコーヒーを販売したいと思ってるんだけど、初めてのことだからどんなものが必要かわからない。できるだけ無駄なものは買いたくないし…。誰か教えてー」

 

イベントでのコーヒー販売を始めようと思うと、買わないといけないものがたくさんでてきます。

しかし、イベントに出店したことのない人にとっては、どんなものがあると便利なのかがわからないということも多いでしょう。

  

そこでこの記事では、イベントでのコーヒー販売歴2年の私が、実際に買ってよかったと思うものを5つご紹介します。

 

これからイベントでコーヒーを販売しようと考えている方はぜひご一読ください。

 

 

湯音を測る手間が省ける】温度調節機能付きの電気ポット

イベントでコーヒー販売をするようになると、何十杯ものコーヒーを抽出することになります。

何十杯ものコーヒーを抽出するのに、毎回お湯の温度を測るのは非常に手間なのが本音です。

実際、イベント出店を始めたばかりのときは「とりあえず安いから」という理由でこのドリップケトルを使い、抽出ごとにお湯の温度を測ってコーヒーを販売していましたが、湯音調節に結構な時間を取られていました。

 

そんなとき、ボタン1つで温度を設定してくれる温度調節機能付きの電気ポットが非常に便利です。

 

私が使っているのは山善の電気ポット。

60~100度まで1度単位の細かい温度調節が可能なので、抽出時のお湯の温度にこだわりがある方も、湯音を調節する手間を省くことができます

また、温度を表示してくれるディスプレイが大きく見やすいため、忙しいときでもお湯の温度を確認しやすいのも嬉しいポイント。

 

お湯の温度を測る手間を省き、よりスムーズなオペレーションを行いたいと考えるなら、温度調節機能付きの電気ポットは欠かせない存在になりますよ。

 

山善 電気ケトルのレビューはこちらから!

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【野外イベントでも風の影響を受けない】IHクッキングヒーター

イベントでのコーヒー販売を始めた頃は、カセットコンロを使ってお湯を沸かしていました。

しかし、野外のイベントで風が強い日だと、火が風に煽られてお湯が沸かないといったことが起こってしまいます。

また、冬場はカセットボンベが冷えてしまい、火が思うように強くなってくれません。

私は実際、それでお客様をお待たせしてしまい、非常に迷惑をかけてしまったという経験があります(もうあの経験はしたくない…)。

 

そこで導入したのがIHクッキングヒーターです。

火を使わず電気で温めるので、風が強い日でも影響を受けずお湯を沸かすことが可能

また、火を使うことで起こってしまう事故(火事)なども予防できるので、カセットコンロよりも安全性も高いのではと考えています。

ただ、消費電力が1000W程と大きめなので、イベント会場によってはブレーカーが落ちてしまう場合も。IHクッキングヒーターを使う場合は、電気を何Wまで使えるのかは要確認です。

 

強い風でお湯が沸かないと、結果的にお客様を待たせることになるので、コーヒーを淹れる側にとっても、お客様にとっても大きなストレスに。

そのため、大きな電力が使えるイベント会場で出店するなら、IHクッキングヒーターを利用するのがおすすめです。

【一度にたくさん焙煎できる】大きめの焙煎機

焙煎機が小さいと、当然ですが焼ける豆の量が少なくなります。そうなると、イベントの準備をする際に何回も何回も焙煎しないといけなくなり、非常に時間がかかってしまいます。 

 

イベントでのコーヒー販売を始めた当初、ダイソーで買った片手鍋で焙煎していました。

一度に100g程度しか焼けません。多いときで10回程度焙煎していたので、最後の方はクタクタになりながら焙煎していたのを覚えています。

疲れるだけでなく、10回も焙煎すると「深すぎた」「浅すぎた」など、どうしてもクオリティにバラツキが出てきてしまいます。

 

そこで、私が購入したのがユニオンサンプルロースター。

 一度に500gまで生豆を投入でき焙煎する回数が減るため、イベント出店の準備にかかる時間を大きく削減できます。また、回数が減ることでバラツキが少なくなり、全体のクオリティも安定。

お値段も40,000円程度。「自宅で使える」「500g程度焙煎できる」焙煎機の中ではかなり経済的です。個人的にはお値段以上だと思っています。

 

始めは小さな焙煎機でも問題ないかもしれませんが、お客様がついてくると事前準備である焙煎が負担になってきます。

一度にたくさん焼ける大きめの焙煎機を用意すれば、焙煎機にかかる時間を削減でき、焙煎ごとのバラツキも抑えられますよ。

 

私のユニオンサンプルロースターでの焙煎方法はこちらです。

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【テントが風で飛ばないように支える】重り

先程も少し話にでてきましたが、イベント出店において強風は敵。完全に敵です。

なぜなら、火が消えることもそうですが、テントが飛ばされてしまう可能性もあるから。

実際、私も急な強風に煽られてテントがひっくり返ってしまった経験があります。

その時は大事には至りませんでしたが、もしテントがお客様に当たってしまっていたら…本当にヒヤリとした経験です。

 

それからは、テントを支えるための重りを導入。私はこのようなコンクリートブロックを、テントの足に引っ掛けて使っています。

これを導入したことで、強い風が吹いてもテントが飛ばされることがなくなりました。

 

コンクリートブロックはホームセンターなどで安く販売しており手に入れやすいですが、持ち運びが非常にしにくいので、今から重りを準備される方にはこちらがおすすめ。

 イベント会場で水を入れて設置するタイプの重りなので、持ち運びが非常に簡単。

使わない時は折りたたんで収納できるため、家においても邪魔にならないのも嬉しいポイントですね。(コンクリートブロック邪魔だからな…)

 

テントが飛んでお客様に怪我を負わせてしまっては最悪です。楽しいコーヒー販売も一瞬にして最悪な気持ちになってしまうでしょう。

強風に煽られてもテントが飛んでしまわないように、重りを準備することを強くおすすめします。

【確定申告が圧倒的に楽】会計ソフト

私は現在副業でイベントでのコーヒー販売を行っています。

副業の確定申告はいくらからする必要があるのか - オータクログでも書いたように、副業の所得が20万円を超えると自分で確定申告をしなければなりません。

 

確定申告には2種類あります。

・記帳は簡易だが税務上のメリットの少ない「白色申告」

・記帳は複式簿記で難しいが税務上のメリットの多い「青色申告

 

どうせ確定申告をするのであれば、65万円の特別控除など税務上のメリットの多い「青色申告」で確定申告したいですよね。

ただ、自分で複式簿記をつけるためには専門的な簿記の知識が必要になってきます。

 

会計ソフトを使えば、取引記録をつけるだけで複式簿記での記帳ができるので、専門的な知識がなくても「青色申告」で確定申告ができます

簿記の勉強をしたことのない私でも出来たのですから間違いありません(笑)。

 

私が現在使っているのはマネーフォワード。

月1000円程度のお金はかかってしまいますが、これで65万円控除できるなら安いものだと考えています。

マネーフォワードは最初の1ヶ月は無料で使えるので、使いにくいと感じればその間に解約も可能。お試しで使ってみる価値はあるかと思います。

 

副業の方は「所得が20万円を超えそうだな」と思ったら早めに会計ソフトを準備し、青色申告ができるように日々コツコツ記帳をしていくことをおすすめします。 

 

\1ヶ月は無料で使える!気に入らなければ解約可能です!/

イベントでのコーヒー販売をするにあたって買ってよかったと思うものまとめ

2年のイベントでのコーヒー販売を経験して、私が買ってよかったと思うものは以下の5つです。

  • 温度調節機能付きの電気ポット
  • IHクッキングヒーター
  • 大きめの焙煎機
  • 重り
  • 会計ソフト 

イベントでのコーヒー販売を始めようと思っても、身近に同じような人がいないとどんな物があると便利なのかわからないですよね。

 

この記事が、これからイベントでコーヒーを販売しようとしている方の参考になれば嬉しいです。

 

徳島県のマルシェで「EncounterCoffee」という名前で自家焙煎コーヒーを販売しています。

コーヒーのことやイベント販売のことなど、「話を聞いてみたい!」ということがあれば、私の分かる範囲でお答えしますので遊びに来てもらえたら嬉しいです!

出店情報はInstagramで発信していますので、興味のある方はぜひフォローをお願いします

とっておきの自家焙煎コーヒー、コーヒーのお供をご用意してお待ちしております!

 

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