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飽き性の私が、コーヒーの自家焙煎にハマった理由

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皆さんは〇〇沼という言葉があるのをご存じでしょうか?

 

ネットスラングとしての沼とは「あるジャンルが好きになり過ぎてハマってしまい抜け出せなくなること」という意味で使われています。

 

例えば「ゲーム沼」と言った場合は、どっぷりとゲーム沼にハマる。という意味になります。使われ方としては「OOO沼」と使うことが多く、

OOOの部分にはアニメのタイトルだったり、好きなジャンルなどが入ります。

 

この言葉は、沼にハマった時のように抜け出せないということを省略して「沼」というようになったと言われています。

引用:ネット用語の「沼」とは?意味や使い方を解説! | 意味解説

 

この言葉の派生で「コーヒー沼」という言葉も出回っています。

 

ですが、私はこの言葉には賛成できません。

 

なぜなら、

コーヒーの世界は沼どころではない。宇宙だ。

と感じるからです。

 

なぜそう思うのかというと、「コーヒー」という一杯の飲み物を淹れるための手段があまりにも多すぎるからです。

 

その宇宙には、さらに大きく分けて2つの世界があると考えています。

 

それが「自家焙煎の世界」、「抽出の世界」です。

 

「抽出の世界」も好きなのですが、特に私は「自家焙煎の世界」にハマってしまいました。

 

しかし、もともと私はスーパーウルトラハイパー飽き性です。

 

どれくらい飽き性かというと、

 

・「資格の勉強しよう!」と思って1か月でやめる

・「ランニングするぞ!」と決めて1か月でやめるを3回続ける

・「twitter1日1回は更新するぞ!」と決めて3日でアカウント消す

 

 というくらい飽き性です。

 

そんな飽き性の私がコーヒーの自家焙煎だけは続いています。

 

今から2年前の2017年の秋ごろから焙煎を始めたと記憶しているのですが、そこから一度も飽きることなくひたすら豆を焼き続けています。

 

飽き性の私が、何でこんなにハマったんだろう?

 

今日は自分のそんな疑問を記事にしてみました。

 

結論を先にお伝えすると、

 

自家焙煎には答えがなく、自分だけの答えを探す実験的なところが向いていた

 

という理由です。

 

これからその理由に至った考えをご説明します。

 

興味のある方はご一読ください。

 

 

 

自家焙煎の世界が広すぎるのは「変数が多いから」

先ほどもお伝えしましたが、コーヒーの世界は宇宙のように広いです。

 

その中の自家焙煎の世界もやっぱり広い。

というか際限がない。広すぎる。

 

最近つくづくそう思います。

 

それはなぜだろう?

焙煎という行為は、まったくと言っていいほど答えがないんです。

 

「焙煎士が100人いれば100通りの焙煎方法がある」と世間ではよく言われます。

実際にこの世界に迷い込んで、その意味がよく分かりました。

 

焙煎とは、要は「生豆を焼く」だけ。

 

そう。シンプルなんです。

so simpleなんです。

 

じゃあなんで自家焙煎の世界が宇宙のように広いと思うのか?

 

それは、変数が多すぎるのです。

 

・焙煎機の種類

・熱源

・焙煎機の余熱温度

・焙煎中の火力

・焙煎時間

・排気量の調整

etc…

 

ざっと上げるだけで以上のような変数があります。

この変数を少し変えると液体として出来上がるコーヒーの印象が変わってきます。

 

焙煎士はこの変数を少しずつ調整し、自分たちが思う理想の状態に豆を焼き上げるわけですが、これがなかなか骨が折れます。

 

生豆を試し焼きし、まずは味見をする。

 

そこで感じた違和感を調整するために、「ここか?」と思う変数を変えていく。

 

それで一回でうまく思い通りになればいいのですが、さらに「あれ?」となったらまた違う変数を変えてみる。もしくはさっき変えた変数を違う方向性で変えてみる。

 

といった具合に一つずつ、一つずつ繰り返し調整していく。

 

おそらく焙煎士の仕事というのは、一般的な正解のない、自分だけの正解を探し求めて、こんな感じの試行錯誤をひたすら繰り返しているのだと思います。(少なくとも私はそんな感じ)

 

焙煎に正解はない。それが楽しい。

 

でも、これが私は楽しいんです。

 

こうしたらこうなるんじゃないのか。

これがこうなるんならもしかしたらこっちもこうなるかもしれない。

 

みたいに試行錯誤して、結果が出て、さらに試行錯誤に入るという過程が楽しい。

 

多分コーヒーのこういう実験的なところが私は好きなんだと思います。

 

もちろん販売している以上、どこかで一旦正解は出さないといけない。

しかし、いつもどこかで「もっと良くなるかもしれない」というイメージが頭の中にあります。

 

自家焙煎、好きです。楽しいです。

 

まとめ

 

飽き性の私が、コーヒーの自家焙煎にこんなにハマった理由は、

 

・自家焙煎には答えがない。自分だけの答えを探す実験的なところが向いていた

 

です。

 

今日も、焙煎の世界という広すぎる宇宙をユ~ラユラとさまよい続けています。 

 

 

徳島県のマルシェで「EncounterCoffee」という名前で自家焙煎コーヒーを販売しています。

コーヒーのことや副業のことなど、「話を聞いてみたい!」ということがあれば、私の分かる範囲でお答えしますので遊びに来てもらえたら嬉しいです!

出店情報はInstagramで発信していますので、興味のある方はぜひフォローをお願いします

 とっておきの自家焙煎コーヒー、コーヒーのお供をご用意してお待ちしております!

 

 

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